2025年02月04日
老舗の居酒屋さん




最近、居酒屋さん頻度が高くなってきた(^^♪
今までは、ビール(発泡酒・第三のビール含む)が
安かったから頻繁に行っていたというのもあるけど
2022年10月・2023年10月と2度にわたり酒税法が
改正となり、酒税がビールは下がり発泡酒は
据え置きで第三のビールは大幅値上げとなった
そして、発泡酒と第三のビールの酒税が同額となった
最終的に2026年10月には全てのジャンルが
同額の酒税になることが決まっている
過去、発泡酒が100円で飲めていたことが
夢物語のように語られることだろうね
お店によっては50円、なんてのもあったしね
2026年には、発泡酒と第三のビールは
消滅してしまうのだろうか・・・
美味しく安い消費を開発してきた企業の
努力はどうなってしまうのやら
ただ、ビールに1本化したほうがメーカーに
とってみたら都合がいいのかなぁ